Module8はモードの切り替えをROMと可変抵抗を使って行っていますので、
切り替わった時にクリック感がなく、今のなんのエフェクトを使っているのかわからなくなる時があり、なんとかしたいと思っていました。
現在PedalPCBのページを見てみると、クリック感のあるロータリースイッチを使って切り替える仕様に変わっているようです。
自分もロータリースイッチを使ってみようかと思ったのですが、ROMを外したり、ダイオードを挿入したり、大変そうだったので、思い切って表示LEDをつけてみることにしました。
こんな感じで。
7セグメントLEDとBCDデコーダを使ってモード0から7を表示します。
電源はFV-1を動作させるための3.3Vと共通です。
中身です。
FV-1のエフェクト切り替え用のピン、s0,s1,s2へHigh シグナルを入れるROMのピンにそれぞれ直接ハンダ付けして、デコーダICに信号を引っ張ってきました。
エフェクター本体を作るよりも手間がかかりました。。。
これから作る方はPedal PCBで今のバージョンを買って、ロータリースイッチの周りに番号のラベルを貼れば簡単かと思います。
LED表示はそれだけでカッコいい気がします。
という、自己満足な感じです。
切り替わった時にクリック感がなく、今のなんのエフェクトを使っているのかわからなくなる時があり、なんとかしたいと思っていました。
現在PedalPCBのページを見てみると、クリック感のあるロータリースイッチを使って切り替える仕様に変わっているようです。
自分もロータリースイッチを使ってみようかと思ったのですが、ROMを外したり、ダイオードを挿入したり、大変そうだったので、思い切って表示LEDをつけてみることにしました。
こんな感じで。
7セグメントLEDとBCDデコーダを使ってモード0から7を表示します。
電源はFV-1を動作させるための3.3Vと共通です。
中身です。
FV-1のエフェクト切り替え用のピン、s0,s1,s2へHigh シグナルを入れるROMのピンにそれぞれ直接ハンダ付けして、デコーダICに信号を引っ張ってきました。
エフェクター本体を作るよりも手間がかかりました。。。
これから作る方はPedal PCBで今のバージョンを買って、ロータリースイッチの周りに番号のラベルを貼れば簡単かと思います。
LED表示はそれだけでカッコいい気がします。
という、自己満足な感じです。